import cv2 import numpy as np # カメラからの入力を開始 cap = cv2.VideoCapture(0) # 動画書き出し用のオブジェクトを生成 fmt = cv2.VideoWriter_fourcc('m','p','4','v') fps = 20.0 size = (640, 360) writer = cv2.VideoWriter('test.m4v', fmt, fps,…
import cv2 cap = cv2.VideoCapture(0) img_last = None # 前回の画像を記憶する変数 --- (*1) green = (0, 255, 0) while True: # 画像を取得 _, frame = cap.read() frame = cv2.resize(frame, (500, 300)) # 白黒画像に変換 --- (*2) gray = cv2.cvtColor…
import cv2 import numpy as np # Webカメラから入力を開始 cap = cv2.VideoCapture(0) while True: # 画像を取得して縮小する _, frame = cap.read() frame = cv2.resize(frame, (500,300)) # 色空間をHSVに変換 --- (*1) hsv = cv2.cvtColor(frame, cv2.CO…
import cv2 import numpy as np # Webカメラから入力を開始 cap = cv2.VideoCapture(0) while True: # 画像を取得 _, frame = cap.read() # 画像を縮小 frame = cv2.resize(frame, (500,300)) # 青と緑の成分を0に (NumPyのインデックスを利用)---(*1) frame…
import cv2 import numpy as np # Webカメラから入力を開始 --- (*1) cap = cv2.VideoCapture(0) while True: # カメラの画像を読み込む --- (*2) _, frame = cap.read() # 画像を縮小表示する --- (*3) frame = cv2.resize(frame, (500,300)) # ウィンドウ…
学習済みデータ読み込み with open("digits.pkl", "rb") as fp: clf = pickle.load(fp) 作成した学習済みデータを読み込んで数字の判定をしていく。 画像から領域を読み込む cnts, img = detect_zipno("hagaki1.png") detect_zip.pyというファイルを別に用意…
標準偏差は平均値からのデータの散らばり具合を示す統計量。標準偏差が大きいほどデータの散らばりが大きいと言える。 cv2.GaussianBlur()でのカーネルサイズ、標準偏差の指定は出力画像を確認しながら行う。
実行結果(左側元画像、右側出力結果) まずif __name__ == '__main__':について これは別ファイルからこのファイルがimportされた時と同時に実行されないようにしているものである。 例 hello.py def main(): print("Hello") main() if _ _ name _ _ == '_ …
先日の輪郭領域の抽出で輪郭の値を取得した後に外接する長方形の値を取得する部分がよく理解できていなかったので再度調べてみた。 cv2.findcontours()関数で輪郭を出力してcv2.boundingRect()関数で輪郭に外接する長方形の値を取得できる。 cv2.findcontour…
モジュールインポートと画像読み込みは省く。 ・色空間の二値化 gray = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2GRAY) gray = cv2.GaussianBlur(gray, (7, 7), 0) im2 = cv2.threshold(gray, 140, 240, cv2.THRESH_BINARY_INV)[1] 画像の平滑化(ぼかし処理)につ…
今回は先日作成した手書き数字の学習済みデータを用いて自身で作成した手書き数字の画像を判定できるか試して見た。 前提としてここで使用する学習データは「python 手書き数字の判定」で作成したものである。 predict_digit()関数以外の部分は特に内容がな…
これは手書き数字のデータを機械学習に与えているものだが下三行で作成した学習データを保存している。 import pickle with open(ファイル名, オプション) as 変数: pickle.dump(オブジェクト(学習済みデータ), ファイル名) pickleモジュール pickleモジュ…
個人的なおさらい plt.imshowのオプションのcmapは色を指定できる。 モジュールとはpyhtonで関数やクラスなどをまとめて書いたファイルをモジュールという。 import , from~import の違い。 import モジュール名で指定したモジュールを読み込める。 モジュー…
傾いた顔の画像は検出できないことを確認していく。 実行結果 import matplotlib.pyplot as plt import cv2 from scipy import ndimage まずモジュール読み込み。 scipyはpythonの科学技術計算ライブラリでnumpyがないと使えない。 簡単に言えば高度な計算が…
説明 まずそれぞれ必要なモジュールをインポートする。 import matplotlib.pyplot as pltimport cv2from mosaic import mosaic as mosaic matplotlibはグラフを描画したり、イメージを表示するライブラリ。 cv2の部分はopencvというライブラリで画像、動画の…
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